「ｳﾞｧﾝ ｸﾘｰﾌ＆ｱｰﾍﾟﾙ ﾊｲｼﾞｭｴﾘｰと日本の工芸」を鑑賞

京都国立近代美術館　に行き、

「ｳﾞｧﾝ ｸﾘｰﾌ＆ｱｰﾍﾟﾙ   ﾊｲｼﾞｭｴﾘｰと日本の工芸」　を鑑賞してきました！

 

朝、神戸を出発し、京都の東山駅に到着。

天気は快晴。京都特有の蒸し暑さを感じました。

 

駅を出て、鳥居の横をぬけ、少し歩いたら、建物が見えてきました。

　　　　　　　

 

 

近代美術館に到着。

　　　　　←　外観です。

 

 

 

さあ、中へ。

 

まず、パンフレットを頂きました。

 

 

　

　”  技を極める  ” 

フランスを代表する、ヴァン クリーフ&アーペルは、ハイジュエリーとして世界で高く評価されています。

日本とフランスの「技」に注目をし

「技を極める」をテーマに

ヴァン クリーフ&アーペルの秀悦な作品が伝える「技」と、

長い歴史の中で生まれた七宝や陶芸、金工などの日本工芸の「技」の対比や結びつきを紹介しています。

 

素晴らしい作品の数々に圧倒！

 

 

 

 

 

私どもも、＃バンクリ　、＃VCA  として、とても馴染みのあるブランドですが、

細かく、かつ、荘厳なデザインに、感動し、新たな刺激を受けました！

8/6（日）まで開催されてますので、

この機会に、是非一度、見に行ってくださいませ。

 

 

 

「 ＃鑑定質屋ゲンロク 」では

兵庫県神戸市長田区六番町3-1-7
TEL：078-575-7575